そこのあなた、水分足りてますか?

クレンジングと洗顔の役割の違いは?順番はある?正しいやり方を解説。

肌についた汚れを落とすステップは、スキンケアにおける基本です。
毎日何気なくクレンジングと洗顔を行っていると思いますが、クレンジングと洗顔料にはそれぞれちがった役割があります。

製品役割
クレンジングメイクなどの油よごれを落とす
洗顔角質やほこり、クレンジングの洗い流しを落とす
クレンジングと洗顔の役割

どちらも肌の汚れをとりのぞく役割をしているものですが、できることが違います。
正しい役割を理解し、適切なケアを行いましょう!基本的には、クレンジングのあとに洗顔することをオススメします。

この記事の著者

大学院で分子生物学を専攻。
修士課程を修了後、化粧品メーカーの研究職となる。
スキンケア製品やメイク製品の開発を手掛け、化粧品大手口コミサイト@コスメにて年間1位を受賞した製品開発の実績がある化粧品開発のプロ。

Na-beです。

クレンジングとは

クレンジングの種類とクレンジング力、肌への負担の関係
剤型ごとのクレンジング力と肌負担

メイクなどの脂汚れ、毛穴につまった角栓、黒ずみなどを落とす製品です。
クレンジングには大きく以下の7種類があります。

  1. クレンジングシート
  2. クレンジングウォーター
  3. クレンジングジェル
  4. クレンジングオイル
  5. クレンジングミルク
  6. クレンジングクリーム
  7. クレンジングバーム

クレンジングシートとは

クレンジングシートの処方構成
クレンジングシートの処方構成

シートでふき取るタイプのクレンジング。
クレンジング料をシートに浸したクレンジングで、中身のクレンジング力とシートでふき取ることによる摩擦力で汚れを落とします。

メリット

  • 洗い流す必要がなく、メイクをなじませて拭き取るだけ

デメリット

  • 摩擦による刺激が多い

洗い流す必要がなく、さっと落として次のステップに移ることができるので、時間のないワーママさんには救世主的存在です。

ただし、摩擦による刺激が多くなるので、本当に時間のないときにだけ使うことを推奨します。

Na-be
Na-be

オススメのクレンジングシートはこれ!

KOSEコスメポート
¥609 (2022/05/19 07:39時点 | 楽天市場調べ)

ソフティモ メイク落としシートはメイクをからめとる3種のマイクロファイバー配合シートを採用しており、クレンジング液も多量に含まれているため、クレンジングシートの中では摩擦による刺激が少なくなる製品です。

クレンジングウォーターとは

クレンジングウォーターの処方構成
クレンジングウォーターの処方構成

界面活性剤を基本にした水系のクレンジング。
オイル成分をほとんど含まずさっぱりとした使用感が特徴で、メイン基剤が水となるため、濡れた手で使用してもOKと言っている製品が多いです。

Na-be
Na-be

厳密には濡れるとクレンジング力は低下します。

メリット

  • さっぱりとした使用感
  • 洗いすぎによる乾燥を防げる

デメリット

  • 洗浄力が弱め
Na-be
Na-be

オススメのクレンジングウォーターはこれ!

イグニス
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クレンジングウォーターにもかかわらず、ほとんど界面活性剤が含まれていません。その代わりに、メイクとなじみやすい成分であるジカプリン酸PGを配合し、クレンジング力の高い製品に仕上げています。

クレンジングジェルとは

クレンジングジェル(水系)の処方構成
クレンジングジェル(水系)の処方構成
クレンジングジェル(オイル系)の処方構成
クレンジングジェル(オイル系)の処方構成

ジェル状のクレンジングで、水系とオイル系の2種類があります。
水系はクレンジングウォーター同様濡れた手で使用できますが、オイル系は使用できないので注意が必要です。

メリット

  • ジェルの厚みで肌への負担が少ない
  • 水系かオイル系か、自分の肌にあった種類を選択できる

デメリット

  • 水系かオイル系かによってクレンジング力や使用方法が異なる

 

水系とオイル系の見分け方

全成分表示に記載のある成分名を見てください。

1番目の成分が水 or グリセリンの場合:水系

1番目の成分がミネラルオイルやトリエチルヘキサノインなどのオイル成分の場合:オイル系

水系よりもオイル系のほうがクレンジング力が強いため、濃いメイクを好む方はオイル系を選んだ方が無難。ただし、濡れた手で使えない点は注意が必要です。

Na-be
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オススメのクレンジングジェルはこれ!

\ オイル系 /

スリー THREE
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\ 水系 /

ファンケル (FANCL)
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Na-be
Na-be

オイル系はメイク落ち重視、水系は保湿重視と覚えてね

クレンジングオイルとは

クレンジングオイルの処方構成
クレンジングオイルの処方構成

オイルがメインのクレンジングでクレンジングの種類の中でもっともクレンジング力が強いです。

メリット

  • クレンジング力が強い

デメリット

  • 乾燥しすぎることもある
Na-be
Na-be

オススメのクレンジングオイルはこれ!

FANCL
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濡れた手で使えるものと使えないものがあるので注意!!
手や顔が濡れていても使えるクレンジングオイルは、「濡れ手OK」や「ぬれた手でも」などの記載がぜったいにあります。

クレンジングミルクとは

クレンジングミルクの処方構成
クレンジングミルクの処方構成

オイルが含まれているクレンジング料の中ではクレンジングは低めの乳液状クレンジングです。
厚みがあるため、肌への負担は少なめです。

メリット

  • しっとりとした洗いあがり

デメリット

  • クレンジング力が弱い
Na-be
Na-be

オススメのクレンジングミルクはこれ!

カバーマーク
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クレンジングミルクの中では最も有名ではないでしょうか。厚みのあるテクスチャーで、摩擦による肌への負担を軽減します。クレンジング力もそこそこあり、保湿力とクレンジング力のバランスが取れた製品です。

クレンジングクリームとは

クレンジングクリームの処方構成
クレンジングクリームの処方構成

クリームタイプのクレンジングで、なじませるとクリームからオイルに変化する製品が多め。
クレンジングミルクよりはクレンジング力が強いものの、肌への負担はクレンジングミルクと同等です。
オイル分が多いため、洗い流しに時間がかかることがあります。

メリット

  • クレンジング力強め
  • しっとりとした洗いあがり

デメリット

  • 洗い流しにくい
Na-be
Na-be

オススメのクレンジングクリームはこれ!

カネボウKANEBO
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バリア機能回復機能があるマカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルを高配合しているところがポイント!
ただし、成分的にクレンジングクリームにしてはクレンジング力が低めかも。
手や顔が濡れていたら使えないので注意が必要です。

クレンジングバームとは

クレンジングバームの処方構成
クレンジングバームの処方構成

クレンジングオイルをポリエチレンや合成ワックスといったワックス類で固めたクレンジング。
処方構成がクレンジングオイルに似ているため、クレンジング力も強めです。

メリット

  • クレンジング力強い
  • しっとりとした洗いあがり

デメリット

  • 製品によって使用感がかなり異なるため、好みの製品をみつけにくい
Na-be
Na-be

オススメのクレンジングバームはこれ!

クリスチャン ディオール
¥12,375 (2022/02/18 21:18時点 | Amazon調べ)

イソヘキサデカン・イソノナン酸イソノニルといったクレンジング力高めのオイル成分を高配合しているため、濃いメイクでもするんと落としてくれます。

 

洗顔料とは

洗顔の種類
洗顔の種類

洗顔は、汗や皮脂、クレンジングで取れなかったメイク汚れなどを落とす働きがあります。
肌についた汚れは自然に落ちないため、洗顔を使って清浄な状態にします。

石けん系の洗顔料

成分表示の上位に以下の表示名称の記載があるものが、石けん系の洗顔料です。

  • 脂肪酸(ミリスチン酸・ステアリン酸・ラウリン酸など)+アルカリ性成分(水酸化Na・水酸化K)
  • 石けん素地(石けん素地・カリ石けん素地・カリ含有石けん素地)

洗浄力が比較的高く、さっぱりとした使用感が特徴。肌がべたつく、テカテカしてるなどの悩みをもつかたにオススメの洗顔料です。

Na-be
Na-be

オススメの石けん系洗顔料はこれ!

DECENCIA(ディセンシア)
¥2,200 (2022/05/07 07:15時点 | Amazon調べ)

成分が比較的シンプルで、

アミノ酸系の洗顔料

成分表示の上位に以下の表示名称の記載があるものが、アミノ酸系の洗顔料です。

  • ココイルグルタミン酸Na
  • ココイルメチルタウリンNa
  • ラウロイルメチルアラニンNa など

「ココイル~」や「ラウロイル~」といった成分がアミノ酸系の界面活性剤の特徴です。
また、「弱酸性」とかかれている洗顔料のほとんどがアミノ酸系だと考えていただいてOKです。

洗浄力が比較的マイルドで、適度に皮脂を残すのが特徴。肌の負担をなるべく少なくしたいというかたにオススメの洗顔料です。

Na-be
Na-be

オススメのアミノ酸系洗顔料はこれ!

石けん系とアミノ酸系どちらがよい?

どちらが良いとは一概には言えません。

Na-be
Na-be

自分の肌にあった製品を選択することが重要です。

何を選べばよいかわからないという方のために、洗顔料の選び方の目安となる表をのせておきます。

特徴オススメの製品
乾燥肌アミノ酸系
脂性肌石けん系
敏感肌アミノ酸系
メイクをしなかった日アミノ酸系
洗顔料の選び方の目安

洗顔の方法

自分に合う洗顔を見つけても、洗顔のやり方が間違っていれば、肌に負担をかけてしまう可能性があります。正しい洗顔の方法に関しても、再度確認しておきましょう。

ぬるま湯で肌をかるく濡らす。

適量を手にとり泡立てる。

※泡立て用ネットを使うと、キメ細かい泡となり摩擦が減る。

皮脂が多いTゾーンからのせ、顔全体をやさしく丁寧に洗う。

※ゴシゴシこすらずに、泡を転がすように。
 皮脂腺の多い額、鼻の周り、フェイスラインはとくに丁寧に。

ぬるま湯で生え際までしっかりと泡を流す。

※すすぎ残しは肌トラブルにつながる可能性があるので注意。

洗顔後はなるべく時間をあけずに保湿をする。

 

クレンジングと洗顔料に関するQ&A

クレンジングと洗顔の違いは?
クレンジングは主にメイク汚れ、洗顔は主に汗やほこりによる汚れを落とします。
クレンジングと洗顔どっち先?
①クレンジング②洗顔の順番です。
洗顔のタイミングは?
「朝と夜」の2回を推奨。特に夜は絶対です。
どうして汚れを落とす必要があるの?
汗、皮脂、ほこりやメイク汚れなどが残っていると、肌の刺激をあたえる可能性があるから。

 

クレンジングと洗顔をしっかり行いましょう。

クレンジングと洗顔は、スキンケアの基本ステップ「落とす・補給する・蓋をする」の1番目です。
(詳しくは、キレイなワーママになるためにという記事に記載しています。)

「落とす」のステップをおろそかにすると、次のステップを妨げてしまうことがあります。

メイクをした日の夜は、どんなに疲れていても落とすステップを忘れないようにしてください。

また、落とすステップは必ず「クレンジング⇒洗顔」の順番で行うようにしましょう。

クレンジングと洗顔の役割の違いを再掲しておきます。

製品役割
クレンジングメイクなどの油よごれを落とす
洗顔角質やほこり、クレンジングの洗い流しを落とす
クレンジングと洗顔の役割

「汚れを落とす」はスキンケアの基本ステップです。しっかりと汚れを落とし、きれいな肌になれるよう日々積み重ねていきましょう。


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